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「おにクル」で始める「箱の教室」

更新日:2月13日

2月より新しいレッスンが始まります。

「箱の教室」はboxstudio85が企画するカルトナージュ教室です。

まずは「箱の教室」の新会場となる「おにクル」についてご紹介します。



おにクル入口
おにクル メインエントランス

1. 「オニくる」ってどんなところ?

11月にオープンしたての大阪府茨木市の文化・子育て複合施設「おにクル」。

以前は茨木市役所に面した公園・運動場でした。


具体的にどんな施設が入っているかというと、プラネタリウム、図書館、ホール、カフェ、屋内こども広場「もっくる」や芝生広場など。眺望がよくて広々とした空間のうえ、椅子も所々に設置されているので、レッスン前後もお楽しみいただけます。


エレベーター・エスカレーターも設置されているので、昇り降りも楽ちんです。

ちなみにレッスンは、7階の「会議室4」をメインに使用する予定です。



おにクル フロア案内


ぶっくぱーく
おにクルぶっくぱーく(図書館)


2. アクセス方法は?

アクセス方法は、電車・バスなどの公共機関のほか、車・自転車などのご利用も可能です。

電車の場合、駅から10分ですが、途中にお店もあるので気晴らしもでき、苦にならない距離です。


電車 JR茨木駅・阪急茨木市駅からいずれも徒歩約10分

バス  阪急・京阪・近鉄バス「茨木市役所前」バス停下車すぐ

車  中央公園駐車場及び市役所駐車場などをご利用ください。 308台/97台 (100円/30分)

自転車・バイク  駐輪場(無料)あり


おにクル テラス
レッスン後の時間も楽しめます

3. ネーミングの由来は?

「おにクル」って、思わず聞き返したくなりますよね? 

このネーミングは一般公募により決定されました。茨木市のホームページをみてみましょう。

「おにクル」は、市内に住む当時6歳の男の子が命名。まちの様々なところで目にする鬼のキャラクター「いばらき童子」を見て、「怖い鬼さんも楽しそうで来たくなっちゃうところ」という意味を込めたそうです。

おそらく茨木市民にとっては、「おにクル」というネーミングに納得はあっても違和感はありません。というのも「いばらき童子」という鬼の姿をした民話のキャラクターは、市の観光特任大使でもあり、一度はどこかで目にしたことがあるからです。レッスンに来られたら、きっと町のどこかで茨木童子を見かけることになるはずです。



シップス・キャット
館内にはシップス・キャットも!

4. レッスンの時間帯は?

レッスン日によって、午前・午後とも、午前のみ、午後のみの日があります。

午前 10時15分~12時45分

午後 13時15分~15時45分

午前・午後とも2時間30分のレッスンです。

施設の使利用時間が決まっていますので、必ず時間までに会場にお越しください。


レッスン会場
7階 会議室4までお越しください

5. レッスンの申し込み方法は?

以下の手段により、お申込いただけます。

生徒さん向けの公式LINEの運用を計画していますので、そちらからもお申込みいただけるようにします。


 メール

 Instagram ダイレクトメッセージ

☑   ホームページ の「お問い合わせ」

☑ 公式LINE

☑ レッスン会場(当日の申し込みはできません)


ご予約については、定期的にレッスンに通ってくださっている生徒さんを優先に案内をしています。

一般の方は1月22日(月)より受け付けます。


2月16日(金) 午前・午後

2月21日(水) 午後

3月15日(金) 午前・午後

3月18日(月) 午後


以上、新会場「おにクル」レッスンについてご紹介しました。

この場所で、新しい出会い、または再会をしながら、楽しくモノづくりできる期待感でいっぱいです。

「箱の教室」に関心のある方は、スケジュールを調整しておいてくださいね。

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