ソウル仁寺洞で韓紙工芸のお店へ
- 4月14日
- 読了時間: 2分
先日、ソウル仁寺洞にある韓紙工芸のお店「韓紙の記憶(한지추억)」を伺いました。
3年ぶりに観光で訪れたソウル。韓紙工芸につかう金具が見れればと仁寺洞に立ち寄ってみたのです。 韓紙工芸とは
韓国伝統の工芸です。コウゾ(楮)を原料にした伝統の手漉き紙=韓紙(ハンジ)は紙の耐久性が強いため、古くはオンドル床や壁紙にも使用されていたそうです。この韓紙を使って、小物入れやランプ、引き出しなどがつくられます。
訪れたのは…
地下鉄「安国」から近い仁寺洞というエリアの中にあるお店「韓紙の記憶(한지추억)」。
メインストリートから脇道に入ります。少し見つけるのが難しいかもしれません。ビルの3階です。
「韓紙の記憶(한지추억)」は… 以前NHKの取材を受けたこともあるそうで、ガイドブックでも紹介されているお店です。
院長の옥先生がデザインされた素敵な作品がずらりと並んでいて、圧倒の空間! 韓紙工芸はカルトナージュに比べると、やや肉厚な感じで、引き出しなどは特に実用性が高いと思いました。切り絵のような手法もあるようで芸術性も高いですね。 次回はちゃんと調べておいてワークショップも参加したいと思いました。 突然伺ったにもかかわらず、親切に対応してくださった옥先生、ありがとうございました。



蝶モチーフの金具を韓紙工芸ではよくみかけます。私も分けていただいたのですが、取付金具はいま日本で発注中。
どう使うおうか楽しみです。

さて、仁寺洞エリアは人気観光エリアのひとつで、伝統的な家屋(韓屋)カフェやギャラリー、骨董店、お土産店が立ち並んでいますので、ふらっと立ち寄られるのもおすすめです。また、安国駅すぐそばには工芸博物館もあるので、手仕事好きさんはぜひ! 韓屋カフェとして有名な「アルムダウン茶博物館」でお茶をいただきました。
有名なお店ですが、こちらもメイン通りから少し横に入ったところにあります。
五味子茶とかぼちゃのお餅ケーキ。かぼちゃのお餅はもっちもちの蒸しパンという感じでしょうか。日本にはない食感でとてもおいしかったですし、松の実を花に見立てたビジュアルに歓声をあげてしまいました。

工芸博物館は開館早々に入ったのに、お目当ての3棟は休館中。次回がいつになるかはわかりませんが、ワークショップと併せ、リベンジしたいと誓ったソウル旅行でした。




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