スウェーデン・ストックホルムへ② 地下鉄アートと観光
スウェーデン・ストックホルム旅行について蚤の市に続いては、観光について綴ります。 ストックホルムの移動手段のメインである地下鉄は「世界で一番長いアートギャラリー」と言われているそうで、天井や壁など駅構内に装飾が施されている駅が数多くあります。テーマは駅によって異なります。また、セントラーレン駅のように複数路線がある駅では下の写真のような装飾はブルーラインで、レッドラインやグリーンラインはシンプルな構内なので、特定のアートを見たい場合は駅名と何ラインかをあらかじめ調べておくとよさそうです。







スウェーデンはさすが福祉大国、探し回らなくてもエレベータは設置されてるのですが、地下深くにあるためか上下に動くのではなく、斜めに移動していくタイプが多かったです。エスカレータも長くてスピードが速いので、アトラクションといった感じ。日ごろ高槻の日本一ゆっくりの(体感です)エスカレータに乗っているからでしょうか、空港に着いてすぐアーランダエクスプレスに移動するときのエスカレータなんて、恐ろしくて下を向けませんでした。そして、地下鉄に犬を連れた人がとても多くて、同伴が日常になってることを感じました。
さて、観光したのは、旧市街地のガムラスタン(ノーベル博物館、王宮)、ユールゴーデン島(スカンセン野外博物館、ヴァーサ号博物館)、ストックホルム市庁舎、エステルマルム市場、グスタフスベリなど。ストックホルムには4泊しましたが、地下鉄、バス、トラム、フェリーがカバーされている72時間チケットをアプリで購入し、チケットが切れた後はシングルチケットを1度使いました。最初は72時間買う必要があるか悩んだのですが、少しの距離でも積み重ねれば結構な距離になって体に負担がかかるだろうと、地下鉄を積極利用しました。それに気が向けば地下鉄アートを見に行くこともできるし、観光気分で船にも乗れるしで、十分元は取りました。
また、観光スポットの入場は、個別に購入しました。観光一日パスを買うことも検討したのですが、入場券買うのに並ぶということもありませんでしたし、そんなには回れないので、ペースに合わせてその場で購入して充分だと思います。スカンセン野外博物はウェブ購入だと割引がありました。なにせ入場料も高いので、行く場所と料金、購入法もあらかじめ調べておくことをおすすめします。

ストックホルムの印象は「建物が美しい」。旧市街地でなくても、どこを切り取っても建物が美しい街でした。 エステルマルム市場も素敵な趣きの建物でした。ただ市場といっても高級市場。場内のレストランも庶民的というわけではないかも…。



観光で一番印象に残ったのは王宮でした。正直、当初は優先順位としてそう高くなかったのですが、中に入ってみると展示物も内装も想像を超える美しさでした。








スウェーデンはコーヒーの国かと思っていましたが、紅茶がとてもおいしかったです。The Tea Centre of Stockholmはノーベル賞晩さん会で供される紅茶を作っているお店。店舗ではその紅茶の取り扱いはなく、ノーベル博物館でのみ販売されているそうです。たまたま日本人スタッフさんがいらして、詳しくお話を聞くことができ、香りのよいセーデルブレンドを購入。北欧フェアでも販売されているようです。ぜひぜひ味わってみてください。






回想記第二弾はここらへんでおしまいにして、次は訪れた布関係のお店を紹介します。




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