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博多阪急北欧フェア2024 ワークショップのお知らせ

博多阪急北欧フェア2024 ティルダ生地を使用したワークショップのお知らせです。

今年も博多阪急北欧フェア2024(10月23日~28日)で TildaJapanさんの北欧デザイン生地を使ったワークショップをさせていただくことになりました。作品は阪急うめだ本店でもご好評いただいた「ミニトランク」と「診察券ケース」の2種類です。


お申込は博多阪急のホームページより受付となります。

北欧生地を使って楽しむ手仕事の時間、福岡でもご一緒できれば嬉しいです。

 

☆北欧生地ティルダでつくるミニトランク

10月25日(金)

①午後1時~  ②午後3時~(所要時間 約90分)

参加費 3,300円(税込・キット込)

ミニトランクワークショップ
10/25(金)①13:00~ ②15:00~

ミニトランク
生地付きキットは当日お選びください

小さなトランク型のボックスを作りましょう(サイズ:8.2×6.2×3.5㎝)。

ティルダの生地つきキットを準備していますので、当日好きなものをお選びください。

見本写真は一例です。

※時間の兼ね合いで成型済みの内箱を貼るところからスタートします。


阪急うめだ本店の北欧フェアでもたくさんの方に作っていただきました。

博多阪急でも2回開催しますので、皆さまどうぞご参加ください!



 

☆北欧生地ティルダでつくる診察券ケース

10月26日(土)午後3時30分~ (所要時間 約110分)

参加費 4070円(税込)

 ※別途生地代が必要です! 

 ワークショップ開始時間までにティルダの50×55㎝のカットクロスをご購入ください。


診察券ケース ワークショップ
診察券ケース 10/26(土)15:30~

診察券ケース
約13.5×17㎝ カードは6枚入ります
診察券ケース
スケジュール帳カバーとして使うのもアリです

診察券やお薬手帳をまとめて収納できる診察券ケースを市販のケースを利用して、つくります。カード用のポケットは6カ所、お薬手帳は挟み込み、予約表などは折って挟み込めます。

このケース、とても便利です! 以前はお薬手帳アプリを使っていたのですが、こういうものを使う時ってパスワードを忘れていたり、

頭を使いたくないコンディションの時です。お薬手帳を診察先に見せなきゃいけないシーンも多いから、紙ベースが便利ということをこの数年で思い知りました。 親御さんの通院グッズをまとめるのにもおすすめです。お好きな生地で作るから気分も上がるはずです。 ワークショップ開始時刻までにティルダ売場で50×55㎝のカットクロスを1枚ご購入ください。

革ベルトの色など色目は2種類用意していますので、当日先着でお選びください。



 

博多阪急「北欧フェア2024」

2024年10月23日(水)~28日(月)

8階催場

催し最終日は午後5時終了


北欧フェア特集ページはこちら →  


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